Next-generation AI
次世代AI
私たちは一般社団法人日本情報技術協会(増田聡理事長)や次世代人工知能学会(増田聡代表)のメンバーとして、人々の役に立つ次世代AIの普及を目指して活動を繰り広げております。
【政策転換の提言】
2023年3月13日と14日の2日間、衆議院会館で「国際DX.データサイエンス.AI教育を考える会(GPT次世代人工知能時代)」を開催。
弊社代表の杉山貴思は、基調講演でChatGPTに国会答弁を出力させるデモンストレーション(大臣と議員の答弁内容を収録した動画を再生)などを通じて次世代のAIの活用提言を行いました。
翌月(2023年4月)、当時の西村経済産業大臣が閣議後会見でChatGPTの国会答弁への活用について言及しました。(※経済産業省、日経、朝日)
実際にMicrosoftが日本政府にChatGPT技術提供し、国会答弁に活用させる報道が2023年7月に発表されました。(※日経)
【各地の企業経営者たちにアプローチ】
全国の商工会議所や商工会、法人会など企業経営者たちが集まる研修などで登壇し、世の中で起こっている流れやAIの具体的な活用などを取り上げ、啓蒙活動やスキルアップを促しております。
【教育へのインパクト】
政府や自治体、企業のみならず教育機関への働き掛けも怠りません。
今までに国連大学、早稲田大学、学習院大学、山形大学、藍野大学、武蔵大学で登壇いたしました。
学生たちや参加者たちに、AIがもたらす将来像などについて大きな影響を与えました。
【私たちの価値:ソブリンAI(最高のAI)】
その後、私たちの活動は各方面に影響力を持ち、AIが価値を推し量るようにまでなりました。
以下の2枚の画像は、私たちのチームが描いているソブリンAI(最高のAI)日本語集合型国際RAG利益拡張生成AI構想を表している図です。
上記2枚の画像について、ChatGPTに価値を推定させてみました(モデルGPT-4o)。
【まとめ】
私たちの活動は、年間の価値創出が数百億円から数兆円規模に及ぶと算出されました。
各地での講演活動では、企業経営者たちも「このままではいけない」と影響を受けて行動を起こし始めております。
教育においても、大学教授や学生たち、各種学会などにインパクトを与え、これからの教育の在り方を伝えていきます。
社会貢献の一環として、私たちは活動を通じて今後とも次世代のAI普及・啓蒙に努めてまいります。